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卓上型 試料水平設置型、X線回折装置 XRD3rd


     ・コンパクト(W700×D600×H640mm)なケースサイズですが、パーフォーマンスは汎用機と同じです。
     ・粉末・固体試料の定性・定量分析、結晶性評価など、光学系と試料台の組合せを選択して、
      幅広い試料形状や各種の分析手法に対応できます。 


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spctxthed高精度試料水平設置 θ-θ型ゴニオメータを採用しています。
spc粒度の粗い粉末試料や溶液状試料でも試料の試料ホルダーからの落下の心配がなく取り扱いが容易です。
spc最小設定角度 2θ=0.002°(θ=0.001°)で位置再現性は±0.002°(2θ)と高精度です。

spctxthed独立した2軸駆動系で θs/θd連動(θ-2θ駆動) θs、θd単独駆動が選択できるので、薄膜測定など多様な測定が可能です。

spctxthedゴニオメータ半径は汎用型X線回折装置と同じ185mmです。
spcゴニオメータ半径は変えずに装置を小型化したので測定データの質は従来の汎用機と同等です。

spctxthedX線発生装置出力は 1.2kW (40kV 30mA)です。
spc2kW (40kV 50mA)も選択(オプション)できます。
spc高精度共振インバータ 高圧発生装置 安定度±0.01%です。
spc測定中はドアがロックされるなどオペレータのX線被爆に対する安全対策は万全です。

spctxthedデータ処理システム
spcWindowsパーソナルコンピュータを採用しています。 ノート型あるいは液晶一体型のどちらかが選択できます。
spc本体制御、測定条件作製・編集および測定、基本データ解析までのソフトウェアは標準で装備されています。
spc定性分析・定量分析などのオプションソフトウェアが用意されています。

 
 

X線管、高電圧発生装置
・ X線管ターゲット    Cu (Cr ,Co ,Fe ,Moはオプション)
 ノーマルフォーカス(NF)が標準です。ファインフォーカス(FF)など各種X線管が使用できます。
・ 高圧発生装置     高精度共振インバータ  安定度 ±0.01%
  定格出力        1.2kW(40kV 30mA)。  2.0kW (40kV 50mA)はオプション。

装置外形寸法 標準モデル   700(W)×600(D)×640(H)mm
         拡張モデル(モノクロメータ付加)  785(W)×600(D)×720(H)mm


 

spctg  デスクトップの起動アイコンをクリックすると「初期画面」が開きXRD-3rdの操作が開始できます。

       
  txthed自動測定の設定と動作状態がひと目で確認できます。
   「装置初期化」を行うと「測定」設定が可能となります。
   この画面は装置の状態を常に表示します。

各画像はクリックで拡大します
初期画面  
 
  txthed 「測定」から「測定計画画面」を立ち上げ、ファイル名、サンプル名、測定条件など測定計画を編集、登録します。
   ここで実行指定された測定が連続的に実行されます。(最大10回の連続測定が可能です。)
   「測定条件設定画面」では、走査動作、走査モード走査角度範囲、走査幅、走査速度、管電圧管電流などの
   測定条件を登録しておきます。
 
  設定画面 測定計画画面  
 
  txthed「測定画面」の「測定開始」ボタンのワンクリックで連続測定がスタートします。  
  測定条件設定画面  
 
  txthed光学系設定・調整 単独動作
   「設定」プルダウンメニューから
   ・ 光学系の設定 HV/PHA設定を行います。
   ・ X線出力、ゴニオメータ角度、計測計の単独操作を行うことができます。
   ・ 装置を長期間使用しなかったときは、 X線管エージングを行います。
装置状態画面
     
  txthed装置状態画面は、装置内各部の状態ならびにエラー発生時のエラー箇所を表示します。
   
 
  txthed解析
  初期画面内解析ボタンをクリックすると、解析画面が追加表示されます。
なお、測定中でも解析操作可能です。
測定結果グラフ上のマウス操作で、任意の条件を設定・操作できます。
範囲の指定 ズーム 重ね合わせ、ピークマーカー編集(d値 hkl )、ピークリスト表示、保存ファイル作成(CSV Excel BMP)
 
  txthed基本データ処理
 

解析したい測定データを指定し解析条件を選んで「解析」ボタンをクリックするとスムージング、バックグラウンド除去、
Kα1・Kα2分離、ピークサーチが自動的に行われて結果が表示されます。

 
     
通常解析>解析条件 通常解析>プロファイル 通常解析>ピーク
 
  txthed定性分析(オプション) データーベース自動検索システム  ICDD PDF2/4データベース対応など
  サーチマッチ検索条件の設定
ピークテーブル 2θ(d値)・強度 リスト編集 ピークファイルのマニュアル入力、編集、保存
元素情報入力、検索パラメータ登録・変更 任意のカードデータとの比較
多様な検索結果表示
専用のユーザーデータベースが作成できます。
   
  txthed定量分析(オプション)     検量線の作成(内部標準法、標準添加法)
 

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仕様
定格X線出力 1.2kW(40kV 30mA)  2.0kW (40kV 50mA) 選択
高圧発生装置 高精度共振インバータ
X線管ターゲット Cu (Cr ,Co ,Fe ,Mo選択)
ゴニオメーター θ-θ型 試料水平設置型
ゴニオメータ半径 185mm
走査角度範囲 -10°~160°(2θ) -5°~120°(θs、θd)
最小ステップ角 0.001°(θ)  0.002°(2θ)
走査モード θs/θd連動(2θ/θ、ωスキャン)、θs固定/θd単独走査(2θスキャン)
光学系 発散スリット 0.5°1° 2° 0.05mm
散乱スリット 0.5°1° 2°
受光スリット 0.15mm 0.3mm 0.05mm(Op)
標準  粉末法測定
Bragg-Brentano
集中法 2θ/θ走査
   
試料ホルダーは水平に固定されます。
粉体の落下の心配がありません。
粉体試料は平らに均一になるように充填します。
溶液試料を自由表面状態で測定できます。
固形試料は測定面を上に保持します。
   
薄膜測定
   
発散スリット 0.1mm 0.2mm
0.25°受光側ソーラースリット
0.5°受光側ソーラースリット(Op)
受光スリット 4mm
モノクロメータ 平板グラファイト(Op)
   
オプション
カウンターモノクロメータ
湾曲グラファイト結晶
回転試料台
0~120rpm
0~360°位置決め
検出器/計数計 シンチレーションカウンタ    HV/PHA
データ処理システム パーソナルコンピュータ  液晶一体型又はノート型 選択
OS Windows7
ディスプレイ 17インチ液晶(液晶一体型の場合)
基本データ処理ソフト:バックグラウンド除去、スムージング、Kα1・2分離、ピークサーチ、グラフィック処理
解析ソフト(オプション)     定性分析 データーベース自動検索システム
                                定量分析 検量線作成     
設置条件 電源 単相200V 30A 接地 100Ω以下
室温23°±5°  湿度 60%以下
冷却水 流量 3.5ℓ/min 以上  水圧0.3~0.5MPa
装置外形寸法 標準モデル   700(W)×600(D)×640(H)mm
拡張モデル(モノクロメータ付加)  785(W)×600(D)×720(H)mm
装置重量 170kg
冷却水循環送水装置
(オプション)
給水量 5ℓ/min  給水温度 20~25℃ 冷却能力 1.5kW , 2.0kW
寸法  550W×550D×650Hmm(1.5kW用)
重量  50kg
届出: 本装置の使用には電離放射線障害防止規則、労働安全衛生規則に基づいて、装置設置の30日前までに所轄の労働基準監督署、人事院・人事委員会に届け出が必要です。
(管理区域は不要ですので、設置場所は選びません)
このカタログの記載内容は、改良のため予告なく変更することがあります。
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